◆議定書とは、条約との関係は
★議定書(ぎていしょ、英:protocol)は
議定書は国家間で結ばれる国際法上の成文法(広義の条約)に対して付けられる名称のひとつである。議定書という名称は、既存の条約と密接な関係を有し、その条約を補完する性格の条約に用いられることが多い。
これに対し(狭義の)条約は英語ではconventionやtreatyのほかに、協定(英:agreement)、議定書、憲章(英:charter)等の様々な名称が与えられる(条約法に関するウィーン条約第1条(a))。各条約の法的性格はもっぱらその条文において定められるので、条約がどのような名称を有しているかということとその条約の法的性格とは必ずしも直接的には関連しない。
●議定書はプロトコル(広い意味の条約の名前の一つ)、条約はコンベンション(狭い意味の条約)と理解すればいいかな
参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8
◆名古屋ではどんなことがテーマなのか?
COP10支援実行委員会のホームページからの情報では主な議題は、
*2010年目標※の達成状況の検証と新たな目標(ポスト2010年目標)の策定について
*遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)に関する国際的な枠組みの策定について
などが想定されるとのこと。
※2010年目標:2002年のCOP6で採択された「生物多様性の損失速度を2010年までに顕著に減少させる」という目標(今年の5月に結果が一部発表されています。「環境関連キーワード 〜その5〜」で報告)
参考:http://www.cop10.jp/aichi-nagoya/cop10/index.html