◆雷から人間の身を守るために
ここからは雷からPCではなく人間様の身を守るのに必要な知識について、日常生活の上で具体的に役立つ様な例を下記にあげます。
色々な神話が崩れているものもあります。
★車や電車の中は安全
車や電車の中は安全である。しかし、車を運転している場合閃光と大音響のため運転を誤る可能性があるため必ず停車して 雷が通りすぎるのを待つことが重要です。
★家の中もほぼ安全だが家の真ん中にいるのがいい、柱に寄りかかってはだめ。
昔蚊帳(かや、蚊を防ぐために寝床をおおうもの)を釣ってその中で「くわばらくわばら」と言っていたのは正解、部屋の真中にいる。
★軒先は安全ではない
常識的には、安易に雨宿りを軒先でしがちであるし、一般的に屋内は安全であると思われがちであるが、 雷(電流)は、物体の中を流れるとき、表面の方を多く流れ、中心部を流れる電流は少なくなるという「表皮効果」があり、 このために軒先や柱の側は危険なのです。
★高い木の下は安全?
いや逆に大いに危険ですよ 注!!
雷(電流)の表皮効果により、木の幹の側は大変危険である。つまり、高い木には雷が落ちやすく、落ちた雷は木の皮を伝って降りてきてそばにいる人間に感電するわけです。木に寄りかかっていたら最悪。
★長靴やゴム合羽のような絶縁的で身体をおおっていると落雷しにくい。
これは間違い。これも注意!!
これは、全く関係がないことが実験的に証明されているそうです。
★高く尖った物には落雷しやすい。
正解。
たとえ絶縁されたプラスチックの柄でも人が二人並び片方が傘をさしているとそちらに落雷する。
★金属を身につけていると落雷しやすい。
これは間違い。
金属が身体から上に出っ張っていない限り、無関係であることが実験的に認められている。
★近くに落雷があったとき、地面にひれ伏しているのは危険。
地面にひれ伏していると落雷は受け難くなるが、落雷位置によっては、手から足に雷電流が流れ、危険な場合もある。ゴルフ場などで急に遭った場合、クラブを捨て、しゃがむのはいいが、地面にべたっは良くないということです。
★高い物の先端を45度に見上げる範囲は安全である。
正解。
一般には安全といわれている。ただし、高いものの高さが、30m?以上あるような場合は、そうとはいえなくなる
★高い建物等に落雷がある時、それは必ず先端からである。
間違い。
高い構造物等の先端に落雷しやすいが、途中に落雷することもある。
●命あってのパソコンですから人命のほうをまず大切にしましょう(^_^)
|
|