オフィスでこっそリフレッシュ

◆ 脳を鍛えて記憶力アップ!

 20歳を過ぎたあたりからだんだんと働きがおとろえるといわれる脳。でも、これは単に脳の訓練を怠っているにすぎないのです! 筋肉と同じように大人になっても発達する脳。今回は、いつでもどこでもできる「カンタンな脳のトレーニング法」を紹介しましょう!

 どこでも簡単にできるのが
“計算トレーニング”。電卓やコンピュータの登場で、自分で計算することはほとんどなくなりました。ところが簡単な計算は、記憶や行動をコントロールする脳の前頭葉を活性化させることが最近の研究で明らかになっています。複雑な計算は、深い思考に入り脳の神経を部分的に深く使いますが、脳全体を活発に働かせるには簡単な計算が一番!

 まず100から「3」を繰り返し引き続ける
暗算をしましょう。「0」まできたら、今度は引く数を4、5、6…、9と変えていきます。また、文書などで電話番号や数字の羅列があれば右から足していき、できれば今度は左からと繰り返します。

 いずれの場合も答え合わせは必要ありません。「計算する」という習慣を身に付けることが目的。仕事の手をとめて、
1〜3分間でも大丈夫。

 とにかく毎日計算するクセをつけてください。そうすることによって
脳の血管網が太く発達します。また、酸素と栄養をたくさん運べる構造に変えることで脳の老化を防ぎ、記憶力もアップするのです。

 また、経費などの計算は、電卓やパソコンを使う前に紙に数字を書いて計算してみましょう。昔から
「読み」「書き」「そろばん」といわれるように、この3つは脳を鍛える基本です。この「書く」という行為も脳のトレーニングに大きく役立ちます。計算間違いは気にしないで、ゲーム感覚で楽しみましょう。だんだん計算する速度が速くなり、計算するのが楽しくなってくるはず。

 しかし、脳も筋肉と同様に
緊張と弛緩を交互に繰り返すことが大切。フル回転で計算をしたあとは、目を閉じてきれいな風景を思い浮かべて、脳をリラックスさせることを忘れずに。

100から3を引き続ける暗算をしましょう。0まできたら、今度は引く数を4、5、6…、9に。次は足し算。数字の羅列を目にしたら、右から足していき、今度は左から。計算の後は脳をリラックスさせて。計算トレーニングで記憶力アップ!
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